まだ見えぬ先を見据えて

こんにちは!ついに4年生になりました、マネージャーの山口です。



もうご存知の通り、今頃行われているはずだった日本選手権が中止となりました。

オリンピックも今年はありません。

私ももうかれこれ1週間は家に籠る生活が続き、何とも言えない虚しさと向き合っています。

昨日はJapan Openも中止が決まり、春の六大学対抗戦、Japan Openさえも無くなって、

全く先行きの見えない状況となってしまいました。



世界や日本の状況を見れば、仕方がないことだと思います。

連日の報道にもあるように、世界では切迫した状況が続き、明日生きて行けるかさえ、

危うい人たちが大勢います。それに比べたら私たちなんて家にいるだけですから、

本当に甘えたことを言っているのかもしれません。

そうやって頭の中ではわかっているんです、わかって、、、、、、




でも、私たち4年生はもう今年が最後です。選手もほとんどが引退し、

長かった水泳人生に終止符を打ちます。きっと本人たちの心には、

私が思っている以上の熱い闘志が日本選手権や春六に対してあったと思います。

その計り知れない気持ちを考えたら、今の状況だから仕方がないとは、

何とも言い切れないと私は思います。



1ヶ月前、2ヶ月前。日本がこんな状況になるなんて一体誰が考えたでしょうか。

当たり前の毎日は、得体の知れないウイルスによって簡単に崩れてしまいました。

目に見えないウイルスに負けている、仕方ないけどやられてしまっている

この状況が私はただただ腹立たしいです。

きっと選手は私の気持ち以上だと思います。




そんな私が今できること。


まだ見えぬ先を見据えて常に気持ちを切らさないこと。




いつ私たちの引退が来るかわかりません。

最悪の状況が起これば、もうこのまま大会を迎える事なく、

私たちは引退を迎えてしまうかもしれない。

考えたくないけどそこまで覚悟しなければいけないと思っています。

でも、もしかしたらだってあり得る。



もしかしたら、を常に想定して、幸運にもいつも通りの日常が帰って来た時の為に、

いつでも100%でエンジンをかけられるように、

ただただ私は準備していきます。


皆さん、毎日コロナのニュースばかり。正直、家の中でのコロナ自粛も疲れたと思います。

でも、少しでも早く当たり前の日常を取り戻す為には、

きっとこの選択が最も賢明です。

あと少し、我慢して明るい未来のために備えましょう。


今回はこちらで失礼します。

MEIJI UNIVERSITY SWIMMING TEAM

2019年創部100年を迎えた明治大学体育会水泳部。 2015-2018 男子インカレ4連覇 2020 男子総合優勝 天皇杯奪還 明治の歴史は刻まれ続ける。

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